皆さんこんにちはっ?本日の一曲は、伊東歌詞太郎さんの『ミルクとコーヒー』くう〜〜〜懐かしいィイイイイ??元々GUMIを歌い手に、伊東歌詞太郎さん自身が作詞作曲を手がけてれるりりさんが編曲したこのナンバー……めちゃくちゃ好きなんですよねえ???今回は、伊東歌詞太郎さんがセルフカバーバージョンをご紹介します??（個人的には、こっちのが好きという理由もある???）2014年6月21日に、ニコニコ動画で投稿されたこの曲。『もうすぐ10年かあ…..』と感慨深くなりますねえ……そりゃあアタイも歳も取るわけだ。←おい当時の私には、『なんだかとても大人….そしてちょっとエッチ…..！』と曲の世界観にのめり込んで聴いてたのを思い出します???あの頃はまだ青かったなあ…..（遠い目）←そして、当時バス通学だったのもあり片想いしていた女の子と乗り合わせた時隣同士で座りながらイヤホン分け合いっこして聴いてた思い出もあったり。今振り返ってもむず痒くなるような、それでいてどこか懐かしくなるような気持ちですな(*´?`*)（…..我ながら、なんて甘酸っぱいんだ←）（当時は友達という仲だったのもあり、恋愛感情を持ち合わせていることがバレて関係が壊れてしまうことが怖くて。）（戯れあって手繋ぐとか、腕組むくらいしか出来なかったなあ…….???）結局その子との恋は実りませんでしたが、まあそもそも初恋は実らない法則なので。←今も、淡い思い出と共にそっと胸の内に仕舞っています?そして、個人的にはこの曲がUPされた時の伊東歌詞太郎さんのコメントも大好きです。“恋愛は、互いが幸せを感じていればどんな形でも良いのではないでしょうか？”ええ、当時の私（絶賛思春期）にはブッ刺さりましたねえ。元々、『人と人が愛し合うことにおいて、どういう性別、どういう関係性、どういう立場の違いがあっても、互いがフラットに互いを癒やし合って、幸せを育める関係であればそれが一番良いよな』って思っていたので。（マセガキにも程がある……←）それもあって、伊東歌詞太郎さんの楽曲の中でもこの『ミルクとコーヒー』が大好きです??（今は『そんな事もあったなあ』と当時を懐かしみながら聴いてます??）皆さんの初恋の思い出も知りたいなあ??また今度お会いした時に、たくさん聞かせてくださいねっ?いおり??
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