福岡のデリヘル、ソープ、ヘルス情報満載アソビーノ


キャバクラなど飲み屋系業界は 客殺到で女の子の数が足りず!
そして性風俗店以上のバブルとも言える状況なのがキャバクラやラウンジ、スナックなどの飲み屋系の業界。「オープンして3年になるけど、この7月8月の売上はこれまでの2倍から3倍くらいあったね。平日の夜もどんどんお客さんが入ってきてるから、逆に男性スタッフとか女性キャストの数が足りないくらいだよ。最近は毎日のように派遣会社に女の子を頼んでるから」と某キャバクラ店オーナー。ここでいう派遣会社とは、登録している女の子を要望のあったお店へと派遣してくれる会社のこと。最近はお店に直接入店するのではなく派遣会社に登録して、働きたいときにアルバイト感覚で働く女の子が増えてきているのだ。

実際に派遣会社を経営しているT氏に話を聞いてみると、「6月あたりから派遣依頼が目に見えて増えたね。うちの会社も被災直後は女の子が減ってかなり苦しかったんだけど、だんだん持ち直してきて今はほんとバブル状態。今は熊本が稼げるって女の子の間でも話題になっているらしくて、県外から出稼ぎじゃないけど働きに来ている子も多いんだよね。うちにも登録者がどんどん増えているし、増えた分もしっかり各店に派遣出来てるから正直儲かりまくり。今が稼ぎ時だよ」とえびす顔。

T氏は自身も被災し避難所生活を長く続けていた人物。被災直後に会ってインタビューした模様を以前当コーナーでも伝えたが、そのときの悲壮感に満ちた様子とは打って変わっている。かなり忙しくしているのだろう、なかなか連絡が取れず会う約束を取り付けるのに苦労したくらいだった。T氏は派遣会社の他にスナックも経営しているが、こちらの売り上げも絶好調で左うちわ状態だという。『熊本地震からの復旧・復興プラン』では平成31年までの計画が掲げられているが、熊本城の改修や住宅の復旧など、ほとんどの項目でその後も継続して作業を行うとの補足がついている。熊本の完全なる復興はまだまだ先の話。歓楽街も復興特需でバブルが到来しているとはいえ、本当の意味での復興は外からのお客だけではなく、熊本市民の生活が安定し気軽に歓楽街へと足を運べるようになってからだろう。その日を強く待ち望みたい。

[月刊マンゾク九州12月号掲載]


<< | 1 | 2 | 3 | >>
TOPページへ
▲ページの先頭へ
ホーム

ご利用ガイド
広告掲載について
お問い合わせ

福岡 デリヘル
北九州 デリヘル
久留米 デリヘル
熊本 デリヘル
中洲 ソープ ヘルス
中洲 ソープ/中洲 ヘルス
熊本 ソープ/熊本 ヘルス
九州の風俗情報アソビーノTOP

(C)C's kyushu .
携帯アクセス解析