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歓楽街の対応にも変化あり! 外国人OK店が増加傾向?!
 そんな「エロ」にも欲むき出しの彼らの動向は、飲食店なども巻き込んでいた様子だが、キャバや風俗といった夜の街、大人の街にも影響が出ているという。

 「ちょくちょく中国人や韓国人の来店があるんですけど、うちは日本語がペラペラじゃない限り、基本お断りしているんですよね。でも団体で来店することが多いので、かなりもったいないといつも思ってます。正直バイリンガルな女の子が入店してくれたらなぁって(笑)」と中洲にある某クラブの店長。以前このコーナーで外国人観光客に対する風俗店の対応を取り上げたことがあったが('14年12月号)、そのときの取材では受け入れたいと多くのお店が思っているものの、トラブルになったときやシステムの説明が困難という理由で断っているお店がほとんどであった。しかし、あれから状況はゆるやかながら変わってきているようで、まったく日本語が通じないといったことがなければ受け入れるというお店も増えてきているのだ。「完全NG」状態から「積極的に受け入れ」に急変した熊本のソープランドもある。

 中洲の無料案内所である「マンゾクステーション」の店長にも話を聞いてみると、「中国人や韓国人を中心に外国からの来店は確実に増えてきています。高級店を希望する人もいて、円安の影響はかなり大きいのかもしれませんね」とか。受け入れ側も、すべて断るのではなくとりあえず1度会って話してみるといった対応をするお店も増えてきているという。

 ゼロではないマイナス面もあるものの、円安傾向、そして行政による外国人観光客に対する受け入れ強化などもあり、今後もこの状況は続いていくと思われる。「MAN-ZOKU中国語版」もそろそろ準備しておくべき?!

[月刊マンゾク九州5月号掲載]


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