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現在は仮設住宅で暮らしている 実家が倒壊してしまった女の子
その後、某デリヘルの事務所へ向かっている途中、ビルの解体作業現場に出くわした。

こういう場面に遭遇すると、地震の恐ろしさをまざまざと見せつけられる思いだ。到着した某デリヘルの事務所で店長に話を聞いたが、その話の枕に「さっきビルの解体作業してましたよ」と伝えると、「初めて見た? こう言っちゃあれだけど、もう見飽きたってくらい色んなところでやってるからねぇ」と店長。少し郊外へと車を走らせると、倒壊した建物などがまだまだたくさんあるという。やはり外から見ているのとは違う現実もあるのだろう。

店長に最近の調子を聞いてみた。「うちはそんな大きなところじゃないから、めちゃくちゃ儲かってるってわけじゃないけど地震前より良くなってきたかな。今まで求人に苦労することが多かったんだけど、女の子の入店が増えたからね~。女の子の間で熊本が稼げるって話が広まってたみたいでね。もう地震の影響はないかな、お店には」と語る店長から、待機所にいたひとりの女の子を紹介された。彼女は最も被害の大きかった益城町に実家があったという。「実家は崩れちゃって今は両親と仮設住宅に住んでます。地震のときは事務所の近くでひとり暮らししてたんですけど、そこを引き払って今は私も仮設からここに出勤してるんです」という。また、「こないだまた結構大きい地震があったじゃないですか。やっぱり揺れると当時を思い出してめちゃくちゃ怖くて。しばらくはひとり暮らしは無理かなぁ」。彼女がいう地震とは3月2日夜に熊本で震度4を計測したものだ。私はそのとき福岡の自宅にいたが、そこでも長い揺れを感じることができた。震災直後に女の子たちの心のケアという問題があったが、今現在もトラウマを抱えている人が存在していることは想像に難くない。

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