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熊本に最大震度7の地震発生中央街の店舗型風俗は被害甚大
まずは熊本中央街の店舗型性風俗店の状況から。4月14日、発端となった震度7の地震は21時26分に発生した。もちろんお店は営業中、しかも客が多いコアタイムだった。 「大きな揺れと停電で、みんなパニック状態。その時は12人の女の子が出勤してて、ほとんどが接客中だったんだよ。お客さんと一緒にバスタオルだけ巻いて部屋から飛び出してきた女の子もいたし、とにかく大混乱だった」と某ヘルス店長。同店ではサービスが始まったばかりだったお客もいたため、返金処理の対応を取っていた。しかし、それも受け取らずに走って逃げていくお客もいたというから当時の混乱ぶりが伝わってくる。。

他店もほぼ同じような状況だったが、某グループ店では関東の系列店が東北大震災の体験を元に作成した災害時のマニュアルがあり、それを元にお客や女の子を迅速に避難させることが出来たという。それでも店長は、「家族や友達が心配で気が動転している女の子が多かったです。片方の靴が無くなってしまい、裸足で家に帰宅した女の子もいました」と、突然の災害によるパニックは少なからず起きたと語ってくれた。そんななか、その日に予約を入れていたお客がわざわざお店まで来てキャンセルを伝えてくれ、再開したらすぐ遊びにきますという言葉に、店長は強く勇気づけられたという。

この初回の震度7によって中央街の店舗型性風俗店は、水やお湯が出なくなるなどの設備上の問題でほぼ営業停止状態になってしまった。しかし、明けて15日には普通に風俗街へ遊びに来たお客や各店への予約電話も予想以上に多かった。たしかに、この時点では16日からの営業再開を目論んでいるお店もあり、復旧もそこまで時間はかからないと考えていた人も多かったのだろう。そこに2回目の震度7が襲ってきたのである。 「営業再開に向けての作業中に2回目の震度7がきたんです。日付的には1回目の2日後ですが、28時間後なので感覚的には2日連続の大地震という感じでしたね」とは某ソープランド店長。1回目よりも強く長い揺れ。さらに深夜ということもあり、かなりの恐怖を感じたという。彼が真っ先にやったのは在籍する女の子への安否確認だったが、電話は回線がパンクしているのか不通。そこでLINEやショートメールで連絡を取り、時間はかかったものの無事全員の安否を確認できたという。だが、後に本震と発表されたこの2回目の震度7の大地震によって、早期の営業再開もいったん白紙に戻ってしまったのだ。

本震でグチャグチャになった某スナックのカウンター裏。飲み屋街も大きな損害を受けた。
被災したキャバ嬢がブログで訴え全国の同業女性から大きな反響!
本文中では触れなかったが、当然キャバクラ、ラウンジなど飲み系のお店も地震により、酒のボトルやグラスが全部割れるなどの大損害を受け、しばらくは営業停止状態に。そんななか、全国のキャバクラ情報が掲載されている“ポケパラネット"のブログで、熊本市内の某キャバクラに在籍している女の子がリアルタイムでお店の被災状況から、避難所や救援物資がもらえる場所などの情報を発信。それが全国のキャバ嬢に広まり、それぞれのブログで情報を拡散していくなど大きな反響があった。また、「大阪から週末に飲みに行きます!」など、男性ユーザーからも多くの応援コメントが集まり、アクセスランキングでも一気に1位へと駆け上がった。


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