福岡のデリヘル、ソープ、ヘルス情報満載アソビーノ


再開当初は問題が山積み状態トラウマを抱える女の子も…
2回の震度7に加えて、震度5・6クラスの余震も頻発しているさなか、本震から2日後の18日に早くも営業を確認できた店舗型の風俗店は6軒あった。水道やガスも復旧していないなか、営業再開を可能にしたのは地下水。熊本市内は昔から地下水が豊富にあり、水道がストップしていてもそれを利用し重油、プロパンガスを使ってお湯を沸かすことができたのだ。ただ6軒とは言っても、うち数軒は稼動している系列店へ客を誘導するためのスタッフがいるだけであった。また、お湯は確保できなかったものの、おしぼりだけで体を拭くピンサロスタイルで営業しているお店もあった。「明日から仕事再開だから景気づけにきたよ」と、サラリーマンなどが多く遊びにきたようで客足はどちらも悪くなかったという。しかし、しばらく再開できないお店に在籍している女の子の中には、働かなければ困ってしまう状況の子も当然いた。福岡エリアに系列店を持つ某店では、福岡まで車で送迎し働いてもらうことでその問題をクリアしていったという。

一方デリヘルの状況はというと、14日の地震以降も休業せずに営業しているお店もあるなど、営業再開も店舗型に比べると早かった。しかし、市内中心部のホテルは店舗型性風俗店と同様、設備上の問題で稼動しておらず派遣できないため、比較的被害の少ない植木、玉名、山鹿など郊外のホテルへとお客を誘導せざるを得なかった。交通状況も悪く、通常30分かかる道のりに2時間かかってしまうなど、とてもいつもどおりの営業というわけにはいかずしばらくは売り上げも激減したようだ。

そして店舗型、デリヘル店問わず、再開に向けて大きな問題となったのが、在籍する女の子の精神状態である。 「今まで女の子たちはそれぞれの部屋で待機していたけど、営業再開後しばらくは1人では居たくないって、ひと部屋に固まっていましたね。気持ちはすごく分かりますが」と、某ヘルス店長。屋内にいることへの恐怖心は、女の子だけではなくスタッフもなかなか消えなかったそうだ。また、家に帰れず避難所から出勤していた女の子が、接客中に突然パニック状態になってしまったこともあったという。当然復帰できずにいる女の子も多くいた。特に実家住まいや親と避難所生活を送っている女の子のほうが、復帰に時間がかかったりそのまま辞めていく傾向が高かったようだ。



>>続きを読む
<< | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | >>
TOPページへ
▲ページの先頭へ
ホーム

ご利用ガイド
広告掲載について
お問い合わせ

福岡 デリヘル
北九州 デリヘル
久留米 デリヘル
熊本 デリヘル
中洲 ソープ ヘルス
中洲 ソープ/中洲 ヘルス
熊本 ソープ/熊本 ヘルス
九州の風俗情報アソビーノTOP

(C)C's kyushu .
携帯アクセス解析