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完全復活はまだまだこれからも着実に前へ動き出している熊本
「被災建築物応急危険度判定士」等と呼ばれる判定士が、建物の危険度を診断し3段階に区分し危険度が高い順に赤紙(危険)>黄色紙(要注意)>緑紙(調査済)を貼っていく。写真はいつ壊れるか分からない危険度の"アカ"である。


以上、一連の熊本地震による風俗業界の状況を見てきたが、本稿執筆時では、傍から見ていると営業も再開しいつも通りの日常を取り戻しているようにも見える。だが、店舗の損傷が激しくそのまま閉店になってしまったお店、女の子の在籍が一気に減ってしまい売り上げが激減してしまったお店もある。まだ余震は続いており、今後も引き続き警戒が必要なのは変わらない。熊本の街と同様、完全復活まではもう少し時間がかかるだろう。

しかし、地震によって熊本という街の底力、日本という国の素晴らしさを感じる場面も多かった。在籍するお店が休業中に、ボランティア活動に精を出していた女の子たち。「熊本の役に立ちたい」と、福岡、宮崎、鹿児島から多くの女の子が熊本の風俗店へ面接にやってきているとの話もある。本誌も強く熊本の復興、そして楽しく魅力的な熊本風俗のさらなる盛り上がりを期待している。

それでは最後に、某ヘルス店長からの言葉を紹介して今回のレポートの締めとしたい。 「在籍の女の子、スタッフ共に全員無事で本当に良かったです。営業再開に際し、ご尽力頂いた工事関係者、再開までお待ちいただいたお客様に心から感謝します。1回目の震度7のとき、近くのコンビニに行くと酒の棚は倒れガラスの破片は飛び散り、店内はアルコールの匂いが充満していました。食料を確保するために多くの客が長蛇の列を作っていたんですが、こんなときに営業されて大変ですねと店長に声をかけると、おかげ様で大繁盛ですよと笑顔で答え無心にレジを打っていた姿にすごく胸を打たれました。まだ今まで通りの熊本に戻るのは時間がかかると思いますが、熊本の街が再び盛り上がっていけるように私たち風俗店も頑張って営業していきたいと思います」

某有名出会い系サイト。熊本県の掲示板にはワリキリを募集する書き込みがぎっしり!
相場は車内短時間1万円で本番まで
出会い系サイトで荒稼ぎワリキリGALが大量発生?!
家屋の損傷や、余震が怖くて家に戻れない多くの人たちが車中泊を行っている、今回の熊本地震。そんな車中にいる人を相手に、お金を取ってフェラや本番をするワリキリ女性が発生していた。彼女たちは出会い系サイトを使って相手を募集。話を聞いた女性によると、「5千円でフェラ、1万円で本番してた。車内だから時間は15分とか20分とかさくっと。リピーターも何人かいたよ」という。記者も出会い系サイトを調査してみたが、確かに熊本市内から相手募集の書き込みを数多く発見。全部が全部車中泊の男性相手では当然ないだろうが、?車内短時間ワリキリ?というキーワードがやけに目立っていた。
[月刊マンゾク九州8月号掲載]


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